「プロミスの限度額をもっと増やしたい」——現在利用中の方が資金不足を感じたときに検討するのが限度額の増額です。
結論からお伝えすると、プロミスの増額はインターネット・スマホアプリ・電話(プロミスコール)の3つの方法で申請でき、Web・アプリからの申請なら審査結果が最短1分で確認できます。土日祝日も審査に対応しています。
ただし増額には重要な注意点があります。審査の結果によっては、増額が認められないだけでなく現在の限度額が減額・または利用が停止されるリスクがあります。申請前に審査のポイントと注意点を必ず確認してください。
本記事は一般的な情報提供を目的としており、増額審査の通過を保証するものではありません。記載している審査条件・申請手順等は変更される場合があります。最新情報は必ずプロミス公式サイトでご確認ください。
プロミスの増額の基本

増額申請を行う前に、増額の仕組み・追加融資との違い・申請前に知るべきリスクについて正確に理解しておきましょう。特に減額・利用停止リスクは見落としがちな重要な注意点です。
増額とは(利用限度額の引き上げ)
プロミスの増額とは、現在設定されている利用限度額を引き上げることです。たとえば現在の限度額が50万円の場合、増額申請が通れば100万円・200万円といった上位の限度額に変更できます。
プロミスの利用限度額は最高500万円までとされており、現在の限度額からこの上限まで増額を申請できます。ただし実際に増額される金額は審査結果によって決まります。希望額がそのまま通るとは限らず、希望より少ない増額額で審査結果が出る場合もあります。
増額と追加融資の違い
増額と似た言葉に「追加融資」がありますが、両者は異なります。
| 増額 | 追加融資 | |
|---|---|---|
| 意味 | 利用限度額自体を引き上げる | 設定済みの限度額内で追加借入する |
| 審査 | 新たな審査が必要 | 限度額内なら審査不要 |
| リスク | 減額・停止リスクあり | リスクなし(限度額内の利用) |
現在の限度額に余裕がある場合は、増額申請ではなく追加融資(限度額内での借入)で対応できます。わざわざ増額申請のリスクを取る必要はありません。増額申請は「現在の限度額では足りない」という場合のみ検討することをお勧めします。
増額前に知るべき重要な注意点(減額・停止リスク)
プロミスの増額申請は新たな審査を受けることを意味します。審査の結果、現在の返済能力・信用情報等に問題があると判断された場合、増額が認められないだけでなく、既存の利用限度額が減額される・または利用が停止されるリスクがあります。
以下のような状況にある方は申請前に慎重に判断してください。
- 返済遅延・延滞の経験がある
- 前回契約時より収入が減少している
- 他社からの借入が増加している
- 総量規制(年収の3分の1)に近づいている
- 短期間に他社のカードローンに申込している
プロミスの増額申請手順(3つの方法)

プロミスの増額申請はインターネット・スマホアプリ・電話の3つの方法で行えます。それぞれの手順と特徴を確認し、自分に合った方法を選んでください。最もスムーズで審査結果が早く確認できるのはWeb・アプリからの申請です。
①インターネット・スマホアプリからの申請
24時間いつでも申請でき、最短1分で審査結果を確認できるWebまたはアプリからの申請が最もおすすめです。
インターネット(会員専用ページ)からの手順
- プロミス公式サイトの会員専用ページ(My プロミス)にログインする
- 「限度額増額のお申込み」メニューを選択する
- 希望増額後の限度額・現在の収入等の必要情報を入力する
- 収入証明書類が必要な場合はアップロードする
- 申請内容を確認して送信する
- 審査結果をメールまたは会員ページで確認する(最短1分)
スマホアプリからの手順
- プロミス公式アプリを開いてログインする
- メニューから「限度額増額」を選択する
- 必要情報を入力して申請する
- 審査結果をアプリ上またはメールで確認する
Web・アプリ申請は土日祝日も24時間対応しており、平日の日中に手続きができない方にも便利です。
②電話(プロミスコール)からの申請
電話での申請も可能です。スマートフォンやパソコンの操作が不安な方に向いています。
- 電話番号:0120-24-0365
- 受付時間:平日9:00〜18:00
電話での申請はオペレーターが対応するため、Web・アプリと比べて審査結果の確認までに時間がかかる場合があります。急いでいる場合はWeb・アプリからの申請を優先してください。
またプロミスから増額の案内電話が届いた場合、その電話で申請手続きを進めることも可能です。プロミスからの増額案内は、返済実績が良好で増額の条件を満たしていると判断された会員に届くものです。案内が届いた場合は比較的審査に通りやすい状況である可能性があります。
審査時間・土日祝対応について
| 申請方法 | 審査時間 | 土日祝対応 |
|---|---|---|
| Web・アプリ | 最短1分(※) | 対応 |
| 電話(プロミスコール) | 状況により異なる | 平日のみ(9:00〜18:00) |
※申込時間や審査状況によっては、希望に添えない場合があります。収入証明書の提出が必要な場合は時間がかかります。
増額後の希望限度額が50万円を超える場合、または他社を含む借入合計が100万円を超える場合は、収入証明書類(給与明細・源泉徴収票等)の提出が必要になります。書類の確認が発生するため、最短1分での審査完了は難しくなる場合があります。事前に書類を準備しておくとスムーズです。
増額審査に通過するためのポイント

増額審査は通常の新規審査より慎重に行われる傾向があります。過去の利用実績・返済状況・現在の信用情報が細かく確認されるため、申請前にポイントを把握しておくことが重要です。
通過しやすい人の特徴
増額審査に通過しやすいとされる特徴は以下の通りです。
- 継続的な利用実績がある:一定期間(目安として10ヶ月以上)プロミスを利用し返済実績を積んでいる
- 返済遅延が一切ない:これまでの返済をすべて期日通りに行っている
- 収入が安定・増加している:初回契約時より収入が増加または安定して継続している
- 他社借入が少ない:他社カードローン・消費者金融からの借入残高が少ない
- 希望増額幅が小さい:現在の限度額から大幅な増額ではなく段階的な増額を申請している
- 総量規制に余裕がある:年収の3分の1に対して借入残高がまだ余裕がある
初回限度額30万円から10ヶ月ほど継続利用した後に増額申請して100万円に増額できたという実績も確認されており、継続的な利用実績が重要であることがわかります。
落ちる5つの原因
増額審査に落ちる主な原因として、以下の5つが挙げられます。申請前に自分の状況を照らし合わせて確認してください。
- ①初回借入から半年未満・利用実績が少ない
契約してから間もない段階での増額申請は、利用実績が不足しているため審査が通りにくい傾向があります。まずは一定期間の利用実績を積み重ねることが先決です。 - ②新規契約時より収入が減少している
転職・退職・収入減等により現在の年収が初回契約時より下がっている場合、返済能力が低下したと判断されます。収入証明書類で確認されるため、虚偽の申告はできません。 - ③他社借入が増加している・件数が多い
他社カードローンや消費者金融からの借入が増えていると、総返済負担が大きいと判断されます。信用情報機関への照会で把握されます。 - ④返済遅延・延滞がある
プロミスまたは他社での返済遅延・延滞が信用情報に記録されている場合は、審査に通りにくくなります。延滞記録は5〜7年程度残ります。 - ⑤総量規制ギリギリまで借りている
消費者金融全社合計での借入が年収の3分の1に達している・または近づいている場合は、総量規制の観点から増額が認められません。
収入証明書が必要になる条件
以下のいずれかに該当する場合は、増額審査の際に収入証明書類の提出が必要になります。
- 増額後の希望限度額が50万円を超える場合
- プロミスと他社を合わせた借入合計が100万円を超える場合
収入証明書として認められる書類は、主に給与明細(直近1〜3ヶ月分)・源泉徴収票・確定申告書等です。これらを事前に準備しておくと審査がスムーズに進みます。
増額審査に落ちた場合の対処法

増額審査に落ちた場合でも、状況を正確に分析した上で適切な対処をとることが大切です。焦って行動するとさらに信用情報に悪影響を与えるリスクがあります。冷静に次のステップを判断してください。
再申請までの期間の目安
増額審査に落ちた直後の再申請は推奨されません。短期間での再申請は信用情報機関に申込記録が重なり、審査においてマイナスに働く可能性があります。
再申請は6ヶ月程度の期間を置くことが一般的に推奨されています。その間に以下のような審査環境の改善に取り組むことが次回の通過につながります。
- 返済を期日通りに継続して返済実績を積む
- 他社借入を積極的に返済して残高を減らす
- 収入が増加・安定した段階で再申請する
- 次回の希望増額額を現在より小さく設定する
他社カードローンへの新規申込を検討する
プロミスの増額ではなく、他社のカードローンへ新規申込することも選択肢のひとつです。過去に申込したことがない他社サービスであれば、新規顧客向けの無利息期間や初回特典を活用できる場合があります。
ただしプロミスの増額審査に落ちた直後の申込は、信用情報への記録が影響する可能性があります。複数社への同時申込は避け、1社に絞って申込することが推奨されます。また新規申込にも審査があるため、増額審査に落ちた原因(収入減少・他社借入増加等)が改善されていない場合は通過が難しい可能性もあります。
返済実績を積んでから再挑戦する
増額審査に落ちた後の最も確実なアプローチは、現在の利用状況を改善してから再挑戦することです。プロミスの増額審査は過去の利用実績を重視するため、継続的な返済実績の積み重ねが審査通過への最も確実な道筋です。
プロミスの増額方法に関するよくある質問

増額の審査は土日祝日でも受けられますか?
はい。Web・スマホアプリからの申請は24時間・土日祝日も対応しており、最短1分で審査結果を確認できます。ただし収入証明書の確認が必要な場合や、申込が集中している時間帯は時間がかかる場合があります。電話(プロミスコール)での申請は平日9:00〜18:00のみ受付しています。
プロミスから増額の案内が来たのですが、必ず申請すべきですか?
必ずしも申請する必要はありません。プロミスからの増額案内は、返済実績が良好で増額条件を満たしていると判断された会員に届くものであり、申請すれば比較的審査に通りやすい状況である可能性があります。ただし現在の限度額で十分な場合・返済計画に余裕がない場合は、無理に申請する必要はありません。増額によって借入可能額が増えると、過度な借入につながるリスクもあります。
増額審査に落ちると現在の利用はどうなりますか?
増額審査に落ちた場合、現在の限度額が維持されるケースがほとんどですが、審査の結果によっては現在の利用限度額が減額される・または利用が停止される可能性があります。このリスクは増額申請前に必ず理解しておくべき重要な注意点です。返済状況・信用情報に問題がある場合は特に注意が必要です。
増額後に金利は変わりますか?
増額によって利用限度額が上がった場合、適用金利が変わる可能性があります。一般的に限度額が高くなるほど適用される金利が低くなる傾向があります。プロミスの貸付利率は年2.5〜18.0%(実質年率)の範囲で設定されています。実際の適用金利は審査結果によって決まります。増額申請後の金利は審査結果の通知時に確認してください。
増額申請は何度でもできますか?
回数の上限は定められていませんが、短期間での繰り返し申請は信用情報にマイナスの影響を与える可能性があります。審査に落ちた場合は6ヶ月程度の期間を置いてから再申請することが推奨されます。また審査のたびに現在の限度額が見直されるリスクがあることも念頭に置いてください。
まとめ
プロミスの増額方法について解説してきました。最後に要点を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請方法 | Web・スマホアプリ・電話(プロミスコール)の3種類 |
| 審査時間 | 最短1分(Web・アプリ)・土日祝も対応 |
| 収入証明書 | 増額後50万円超または他社含む合計100万円超の場合に必要 |
| 通過しやすい条件 | 継続利用実績・返済遅延なし・収入安定・他社借入少ない |
| 重要な注意点 | 審査落ちで減額・利用停止リスクあり |
| 落ちた場合 | 6ヶ月程度置いて再申請・状況改善後に再挑戦 |
プロミスの増額審査は最短1分・土日祝日対応と利便性が高い一方で、審査に落ちると現在の限度額が減額・利用停止になるリスクがある点は必ず念頭に置いてください。申請前に返済状況・他社借入・収入状況を整理し、審査環境が整った状態で申請することが重要です。
本記事は一般的な情報提供を目的としており、増額審査の通過を保証するものではありません。記載している審査条件・申請手順・金利等は2026年5月時点の調査に基づくものであり、変更される場合があります。ご利用前は必ずプロミス公式サイトで最新情報をご確認ください。


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